外科矯正を知るサイト
外科矯正を知るサイトへようこそ!
外科矯正治療を受けた私が、その時の経験をもとに外科矯正治療についてまとめた「外科矯正を知るサイト」。
これから治療を受けようと思っている方、現在治療中でもうすぐ手術を受けられる方…そんな方々の参考になったらいいなぁと思います。
日々、たくさんの方から外科矯正治療についての質問や悩みなどのメールが届きます。
私もそうでしたが、みなさんの知りたいこと、不安に思っていることは同じなんですよね…。
更新情報・お知らせ
- 2015/12
- サイトリニューアルしました。
スマホ対応へのリニューアルが中心で、サイト内容の変更はほとんどありません。
サイトの内容は、管理人が治療を受けた時期の2002年頃のものです。 - 2006/10
- サイトアップしました。
当サイトを利用する際は、「はじめての方へ」を必ずご覧ください。
当サイトへの訪問が初めての方は「はじめての方へ」を必ずご覧ください。
当サイトは外科矯正治療を薦めるサイトではありません。
治療内容(治療の流れや治療の仕方など)は、症状によっても違いますし、医院・病院・医師の考え方(方針)で異なる場合があります。
ご自身が治療を受ける医院・病院できちんと説明をしてもらってください。
そして納得ができてから矯正治療をはじめましょう。
わたし管理人は一患者です。
もしかするとサイト内で不適切な表現があるかもしれません。
正確な情報をお知りになりたい方は、医院・病院のサイトをご覧ください。
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当サイトのよく読まれているページ
外科矯正治療って?
下顎前突症、下顎後退症、開咬症、上顎前突症、上顎後退症、顎骨非対称症例などの顎変形症患者において、機能的ならびに審美的障害に対する治療法として外科的矯正治療が行われます。基本的には、治療方針に沿って、術前矯正治療後に顎矯正手術が行われます。
詳しくはこちら⇒
外科矯正手術後の後遺症
どんな手術にもリスクはつきものです。術前にはきちんと医師からの説明を受け、自分で納得してから手術を受けるということはすごく大切なことだと思います。
詳しくはこちら⇒
私の外科矯正手術後の経過
手術当日から術後の経過をまとめてみました。人それぞれ回復の仕方は違いますが、参考資料としてご覧になってみてください。
詳しくはこちら⇒
外科矯正治療の入院・手術費用
参考資料として、顎の手術とプレート除去手術の時の入院・手術費用をご紹介します。手術・処置の内容、入院期間などで費用は違いますので、その点はご了承ください。
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プレート除去手術って?
人工的に骨折させた骨を固定するために、プレートを使用します。このプレートには、「チタンプレート」と「吸収プレート」があります。
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除去するメリットとデメリット
チタンプレートを使用した場合、通常は顎の手術後半年から1年後くらいにプレート除去手術を行います。チタンプレートを除去するかしないかは、病院・医師の考えで違うようです。
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矯正治療中のお役立ち用品
自分の経験から、矯正治療中にあると便利なお役立ち用品をご紹介しています。
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